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1.「憲法」の国民主権・基本的人権・平和主義を堅持し、次世代を戦場に追いやる政治・社会・経済に抵抗します。

2.日米安保/地位協定での米国追随と独自の軍事拡大戦略に反対し、国際協調による平和的発展を求めます。

3.沖縄の反基地、平和の行動に連携します。

4.安全神話の原発廃止と、再生可能な代替エネルギーへの転換を求める運動に連帯します。



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脱原発・放射能汚染を考える北摂の会 パンフレット


パンフレットNo.をクリックでその資料を表示します)

      (過去1年前までの資料は順次削除します。)

No. 日付  見出し 
   
     
196 2019.6.12 

 6月21日に関電の定期株主総会が開かれます。
 今回は上本町近くの
「大阪国際交流センター」で開かれます。8時30分から、総会に向けた示威行動が呼びかけられています。

 関電の再稼働中の原発は、前号で指摘された「重大事故対策施設」の建設遅れ、そして今号の「火山灰」問題、まさに規制基準をも 満足しない原発が稼動している事態です。

 関電は直ちに原発の稼働を停止すべきです。

 

 イージス・アショアの秋田・山口への配置のでたらめさ、そして任務が不明なまま佐賀から千葉に移るオスプレイ。墜落したF35Aの 事故原因すら明らかに出来ないまま、捜索は中止とされ飛行が再開されるF35A戦闘機。

 

 トランプ米大統領の機嫌を取るために安倍首相が買い付けた武器の実態が明らかになってきています。

 

 

                                          脱原発・放射能汚染を考える北摂の会

 


 
195 2019.5.23 

 5月19日の「老朽原発をうごかすな!関電包囲全国集会」が開催されました。
 約750人の参加で意気高く集会とデモが成功しました。
近畿圏を中心に全国の反原発運動が参集した、内容の濃い集会でした。

 久しぶりの日曜日の御堂筋デモ、通行者も多く、海外から渡航者は写真を撮って手を振る人もいました。

 集会でも報告されましたが、東電が外国人労働者をフクシマの「復興作業に雇用し、5年間の雇用期間にギリギリまでの被曝をさせ
 、期限済
みで解雇。帰国した労働者には医療対応は考えないという許せない計画が準備されているといいます。
 この露骨な計画には政府機関も待ったを
かけています。
 また福島現地の臨時雇用者の求人票には、労働運動や労災
要求をした労働者を排除する記述があるとの報告もありました。

 

 今号の表面には「実はテロ対策だけでない重大事故対策施設の建設遅れは危険すぎる!」を掲載しました。
 規制委員会は問題を「非日常的なテロ
対策」とすることで、事故対策設備が10年間も放置してきたことをごまかしています。
 電力資本の「もっと遅らせて」の要求に応えれなかった
根本的な危険性を明らかにしています。

 本当に稼働を停止させるのか、形だけの設備で誤魔化すのか、今後も監視が必要です。

 

 裏面には「アジアから問われる日本の戦争」展の簡単な報告を掲載しています。
 戦争展で行なわれた森松明希子さんの講演「フクシマから避難し
て、いま伝えたいこと」は素晴らしいものでした。

 

                              2019/5/23 脱原発・放射能汚染を考える北摂の会


   

 
 194 2019.5.3   

 世間は代替わり騒動で、新聞もテレビも見るに耐え難い状態です。

 

 何度かご案内したように、大阪で4月29日~30日に「アジアから問われる日本の戦争」展が開催されました。
 それぞれは小さいですが、約20の運動団
体が協力し合って戦争展を開催しました。
 大阪阿倍野の市民センターを8室と
講堂やスタジオを借りて、各団体のパネル展示とDVD放映、全体でのメイン講

演会、歌の広場、子ども向け映画会などを行いました。
 29日は280人、
30日は270人が参加し、両方参加した人を考えると延べで600人は参加しました。
 そしてメイン講演会は180人の参加で、「アジアから問う日本の戦争」
という題で 徐京植さんと林伯耀さんの講演会が行なわれました。

 主催者一同、こんなに多数の皆さんが来場いただくと思っていなかったので、感激し今後の継続を誓い合いました。今後ともよろしくご協力ください。

そのような事情もあり、今回は4ページ立ての予定を2ページで発行となりました。

 5月3日の「輝け憲法!平和といのちと人権を!おおさか総がかり集会」、そして19日の「老朽原発をうごかすな!関電包囲全国集会」にぜひご参加ください。

 

                               2019/5/1   脱原発・放射能汚染を考える北摂の会

      
 193 2019.4.15    

 大阪でのダブル・ダブル選挙は、維新の勝利となってしまいました。

 反自民党の受け皿が大阪維新というような流れのなかで、自民党の候補者を支援して反維新を闘わざるを得なかった民主陣営の弱体化をどう再建していくのかが大きな課題だと思います。

 さて、統一地方選挙の後半が開始となりました。落胆することなく闘いに参加していきたいと思います。


 今回も裏面には、大阪で4月29日~30日に開かれる「アジアから問わ
れる日本の戦争」展を紹介しています。それぞれは小さい運動ですが、協力し合って戦争展を開催します。ぜひ「戦争展」にご参加ください。

 この「戦争展」を、民主主義を取り返し、歴史認識を市民の手で取り返すための作業の開始としたいと思います。

 5月3日の「輝け憲法!平和といのちと人権を!おおさか総がかり集会」、そして5月19日の「老朽原発をうごかすな!関電包囲全国集会」にぜひご参加ください。
 久しぶりに皆さんと隊列を組んで行進したいと思います。

 

                              2019/4/16  脱原発・放射能汚染を考える北摂の会

 


  192  2019.4.2 

 大阪では府知事と大阪市長、府議会議員と市議会議員のダブル・ダブル選挙が進行中です。
 この機会に維新による大阪の私物化を
拒否して、開かれた大阪府、大阪市を取り戻したいものです。

 選挙に向けて参考のために、雑誌「世界」4月号の記事を要約しました。

 いまや「都構想」には何の経済的利点もなく、逆に多大な出費を伴うものであるということ。そしてIR構想と一体化された

「大阪万博」は巨大開発を引き起こし、大阪市を経済的に破綻させかねないものです。

 大阪市民を分断する「都構想」を葬り去りたいものです。

 

 安倍政権は4月1日の新元号「令和」の発表を選挙中に組み込んで、退位と新天皇の即位フィーバーに導こうとしています。

 これに対して、大阪では4月29日~30日に、「アジアから問われる日本の戦争」展が開催されます。
 それぞれは小さい運動
ですが、協力し合って戦争展を開催します。

 テレビや新聞の「天皇」フィーバーを避けて、ぜひ「戦争展」にご参加ください。
 この「戦争展」を、民主主義を取り返し、歴史
認識を市民の手で取り返すための作業の開始としたいと思います。

 

                                        2019/4/2 脱原発・放射能汚染を考える北摂の会


 

 
  191  2019.3.21  8年目の3月11日を迎えて、NHKを始めマスコミでは興味深い特集もありました。
 しかし多くの番組では、現実に苦しみ闘う住民
の意見はほとんど扱われず、「復興」の話題や「花は咲く」の合唱
 が強調されています。

 政権が強行している「正常化」と「原発再稼働」を批判することはありません。

 私たちは微力であっても助け合い、反原発と被災者の
要求と運動に協力できる運動の拡大と前進をめざしたいと思い ます。

  大阪では維新の知事と市長が辞職して、統一地方選挙で維新による大阪府政と市政の乗っ取りを策しています。

 私たちも大阪で2012年2月に「原発市民投票」を要求し、5万5千人以上の署名を獲得し、橋下市長に対して市民 投票条例を要求しました。

 しかし橋下市長は「(反原発の)民意は市長選で受けた、(市民投票の)5億円は無駄だ」と市民投票を否定して、維 新の会と公明党によって条例案を否決しました。

 ところが、半年後の8月には、橋下市長は関電の「原発なしには停電」の宣伝を利用して、「緊急避難として大飯原 発の再開」を主張して原発再開の先導者となったのです。 

 その意味でも維新から大阪府政と市政を取り返すのは私たち反原発運動の課題でもあります。

                                   2019/3/20  脱原発・放射能汚染を考える北摂の会 

 

 




  190  2019.3.5

 8年目の3月11日を迎えます。
 福島では今なお、多くの人々が生業と生活、
故郷を奪われ、避難先でそして仮設住居で生活を余儀なくされています。

 また「避難解除」によって放射線汚染地域での生活が強いられています。

 悲惨な事故の結果達成された「原発ゼロ」は破られ、私たちは原発の再稼働を止めきれていません。
 いまいちど、福島第一原発事故を肝に銘じて、運動
の拡大と前進をめざしたいと思います。


 今回のチラシでは、沖縄で行われた「辺野古県民投票」の勝利を特集しました。

 私たちも大阪で2012年2月に「原発市民投票」を要求し、5万5千人以上の署名を獲得し、橋下市長に対して市民投票条例を要 求しました。
 しかし橋下
市長は「(反原発の)民意は市長選で受けた、(市民投票の)5億円は無駄だ」と市民投票を否定して、維新の会と公明 党によって条例案を否決しました。


 ところが、半年後の8月には、橋下市長は関電の「原発なしには停電」の宣伝
を利用して、「緊急避難として大飯原発の再開」を主 張して原発再開の先導者となったのです。
 その意味でも「辺野古県民投票」の成功は、は市民投票の有
効性を示し、私たちにとっても大きな喜びです。

 同時に行われる予定であった石垣市の「陸上自衛隊配備計画の住民投票」は、有権者の37%が署名し、議会に提出されたのに、本会 議で同数となり、公明党の議長によって否決されました。
 公明党の平和に反する犯罪的な役割が顕著です。

 最終面の「アメリカVS中国 未来の覇権争いが始まった」は、NHK放送の内容をベースにその背景に迫ってみたつもりです。
 ぜひご意見をお寄せください。

  

                               2019/3/5  脱原発・放射能汚染を考える北摂の会 

 


189 2019.2.20 


 今号は裏面に「文部省は『放射線読本(改訂版)』の配布を中止せよ!」を
特集しました。

 安部政権は、放射線汚染地域への強制的な帰還を進めながら、
「放射線は怖くない」として、放射線の危険を述べることは「風評被害をあおり、住民を差別する」という教育を進めようとしています。

 東京をはじめ関東に
広がる放射線汚染を隠蔽し、忍従させ「正常化」を図ろうとするものです。
 

 「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」さんの資料を利用させていただきました。
 

 表面には「沖縄県民投票」の記事を掲載しました。
 

 沖縄の友人たちは、みんな投票運動に努力しているので、大阪から手助けできることがあまりありません。
 投票での勝利のあとで、民意を安倍政権に
認めさせる運動には出来る限り参加したいと思います。

 2・11集会での鵜飼哲さんの講演は、「21世紀の天皇制とその批判の論理」で、スポーツ政治を介した天皇家と自民党政権の癒着、オリンピックという「祝祭」を利用した「災害便乗型資本主義」を中心に述べられた

 3月9日には「さよなら原発!関西アクション」がエルおおさか大ホールで、13時から開かれます。そして西梅田までのデモも呼びかけられています。ぜひご参加下さい!

 

                               2019/2/20 脱原発・放射能汚染を考える北摂の会

 
 

188  2019.2.3 

 
 宮中の「歌会始め」に対抗して、安倍政権批判、沖縄辺野古の闘い
をうたう「朝日歌壇」の歌をまとめてみました。
 31文字で不正を
暴露し、訴え、怒りと闘いの歌です。

 2・3面には、前号に引き続き「フクシマ事故と東京オリンピック」を特集しました。
 安倍
首相は「東京五輪・パラリンピックが開催さ
れる20年を日本が新しく生まれ変わる大きなきっかけにすべきだ。
 『新しい憲法』 が施行される年にしたい」と述べ、東京オリンピック
を憲法改悪と関連付けて推進した。
 オリンピックには莫大な予算が投入
され、福島原発事故については「正常化」と称して、住民の帰還が強要されています。
 小出さんのオリンピック中止の意見をぜひお読み
下さい。

 3月9日に「さよなら原発 関西アクション」が開かれます。ぜひ参加して反原発の声をあげよましょう。
 沖縄での辺野古基地新設の闘
いとの連帯は、まず自からの闘いに真剣に取り込むことだと思います。

 最後に、テレビをはじめほとんどのマスコミの「反韓国」「反文在寅大統領」の報道の異常さについてまとめました。国内での経
 済への
不満、米国・中国・ロシアとの外交の失敗を、韓国への敵対世論を煽ることによって、選挙での勝利を目指そうとする安倍
 政権の危険性を、
我々は認識しなければならないと思います。 

                                2019/2/4 脱原発・放射能汚染を考える北摂の会 

          

  
187  2019.1.21

 

 辺野古では、正月から行動が展開され、10日には防衛庁の埋め立てと対峙する闘いが展開されている。埋め立て土砂の成分など、
 申請と異なる
赤土粘土によって海は汚染が進んでいる。
 違反で違法な埋め立てである。

 安倍首相は、NHKテレビで「あそこのサンゴは移している」とデマ発言をしている。

 今年も、原発の闘いだけでなく、辺野古新基地建設反対の闘い、安倍政権の戦争政策との闘いにも加わっていきたい。

 1月20日に「中間貯蔵・乾式貯蔵はいらない!原発の停止を!学習会」が開かれた。
 関電は、「使用済核燃料廃棄物の県外移転計画を2018年中に
決定する」という約束を守れなかった。
 福井県知事はこの約束違反に対し
て、大飯原発の再稼働の許可を取り消すべきである。
 そして関電は、
これ以上の使用済核燃料廃棄物を作らないためにも全ても原発の稼働を停止すべきだ。

 小出裕章さんが「フクシマ事故と東京オリンピック」を発表し、世界各国のオリンピック委員会に提出された。
 次号ではより詳しく報告したい。

 

                               2019/1/22 脱原発・放射能汚染を考える北摂の会
              
     
       
                     


  186  2018.1231  「脱原発・放射能汚染を考える」のチラシNo186ができました。
                          
                                                         

 

 2011年5月14日にNo2(色々な事情で1号が欠番)を発行以来8年目となります。
 残念ながらまだまだ闘いは続けていかなければなら
ないようです。

 原発反対も、辺野古新基地反対も、森友問題でも、世論
は我々の味方です。
 辺野古で闘うオバーの言葉「勝つことはあきらめな
いこと」を肝に銘じて闘っていきたいと思います。

 今年は天皇の代替わりと、憲法改悪など多くの課題が予定されています。

 日本の反戦・平和、そして民主主義の運動が少しでも前進できるために闘えればと思います。

 紙面も「4頁」「2頁」の体制となり、余裕ができています。ぜひとも皆さんの投稿、ご意見、激励のことばをお送 りください。

 186号では、年末に行われた「子どもをテストで追いつめるな大阪集会」の簡単な報告を掲載しました。大阪の教 育者が積み重ねてきた平和教育、人権教育、障がい者教育を破壊し、新自由主義的な教育の市場化を大阪維新は目 指そうとしています。詳細は添付のウエブサイトをご確認ください。そんなことを許すことはできません。

 末筆ながら、皆さんに新年のご挨拶をお送りします。

 今年もよろしくお願いします。

                                     2019/1/5  脱原発・放射能汚染を考える北摂の会 




            
    
           

 185  2018.12.25
 

1面下に対英米蘭開戦の日である12月8日の「天声人語」を転記しました。

いよいよ戦争の雰囲気の強まる中で、時流に流されることなく、時流に妥協することなく、平和への思いを貫くことの必要性を再確認しました。

それは原発問題でも同じ
ことだと思います。

関電の「県外に中間貯蔵施設」の約束が、福井県知事の「再稼働承認のためのリップサービス」だったのか、関電の「再稼働するための方便」に騙されたのかが明らかになります。

関電は大飯原発を即時停止して、もう一度福井県と
話し合いをするべきです。
原発の使用済燃料は日本中が受け入れないことが
明らかになったことをふまえて、それでも原発を再稼働するのか、廃炉に進むのかを協議するべきです。

2面には、中国人強制連行国賠訴訟の案内を掲載しました。

ぜひ1月29日の法廷を埋め尽くす傍聴者によって、「司法」の公正を取り戻そうではありませんか。

今年もようやく24号の発行が出来ました。

来年もよろしくお願いいたします。

                                  2018/12/25       脱原発・放射能汚染を考える北摂の

      
      
                      


 
 184 2018.12.10 
 関西電力の稼動中原発の停止が課題となっています。
 1つは大山火山灰の25cm問題であり、もう1つは、大飯原発再稼働の承認時に福井県と約束した「県外中間貯蔵施設」の問題です。
 関電は、高浜・大飯の原発を停止すべきです 

 1面には朝日新聞「声」欄に投稿された加藤敦美さんの投書を貼り付けました。その締めくくりが「若者たちを守らねばならぬ」となっているのに感激しました。
 2面の堤未果さんの「日本が売られる」は読み易いが怖い本です。ぜひお読み下さい。
 3面には「海流に乗るトリチウム汚染水」を論文紹介しています。「海洋投棄の計画が、科学的厳密さも正当性もない」無責任で危険なものだということを論証しています。
 また安倍政権の「防衛大綱」改定は、改憲により日本の軍国主義化が達成されたような内容です。こんなことが内閣の決定で行われ、来年度予算に組み込まれます

 

                                       2018/12/10 脱原発・放射能汚染を考える北摂の会

     
                
 
 183 2018.11.17   11月7日に原子力規制委員会は日本原発の東海第2原発の20年間の運転延長を認めた。
 同原発は事故を起した福島第一
原発と同じ沸騰水型炉であり、すでに40年を経過した老朽炉である。
 また東北太平洋沖大地震で外部電源を喪失し、非常用
予備電源も水につかり、そのうち2台で何とか冷温停止となっ

た原発である。
 こんな原発の運転延長を許可する必要は全く
ありません。

 兵庫県と鳥取県に接した岡山県の小村、9割以上が森林の西粟倉村が地元の清流を生かして小水力発電所で、「エネルギー自給率100%」をめざしている。その小水力発電所を送電線に接続するのに、中国電力は18億円もの費用を請求した。

電力会社が接続費用を使って、自然エネルギーを妨害する典型である。
 9月下旬の台風24号によって、沖縄北部の本部町の港が損壊
した。その結果、辺野古埋立に使用される土砂の多くが搬出が不可能となった。
 来年2月の県民投票までに、埋立を既成事実
化しようとしていた政府の思惑は、自然現象によっても崩れようとしている。

 
                       2018/11/20 脱原発・放射能汚染を考える北摂の会

        

182    2018.11.5      10月28日の「核のゴミ捨て場「中間貯蔵」はいらない関西集会」では、関電が「中間貯蔵」施設の建設を目論んでいた白浜町で、むつ市で、宮津町で拒否されていることが報告され、原発の稼働をゴミ捨て場から阻止していく展望が語られました。
 11月3日には扇町公園に山城博治さんを迎えて、安倍改憲反対集会が行われました。
 集会は東京・名古屋・京都・広島・福岡をはじめ全国で統一行動として展開されました。辺野古新基地建設に反対する闘い、東アジアにおける反核と平和の闘い安倍改憲に対する闘いを強めていきましょう。

 「避難の権利」を求める全国避難者の会と原発事故被害者団体連絡会が共同会見して原発避難者の住宅と人権保障を求める共同行動」を発表しました。

 「原発事故子ども被災者支援法」は、居住、避難、帰還についての選択を自らの意思によって行うことができるよう適切に支援すると定め、避難先での住宅の確保は国の責任であるとしているのに、福島の原発被災者と避難者は極めて厳しい状況に追い込まれ、公的補助が削除され続けています。共同行動を支持して行きましょう。 

                                         2018/11/5  脱原発・放射能汚染を考える北摂の会




 
 181 2018.10.19     規制委の更田委員長の海洋放出発言への批判がTOP記事です。
 薄めたらどれだけ放出してもかまわないという、およそ科学者らしくない態度です。辞職すべきです。 
 
 28日に「核のゴミ捨て場はいらない関西集会」が天満橋のドーンセンターで開かれます。
 関電の原発稼働を停止する絶好の機会です。

 13日に九州電力は原発の稼働を維持するために、太陽光発電を切断しました。世界の潮流に反する暴挙です。九電は原発こそを停止すべきです。 

 前号でお知らせした「『阪大ニグロ』のうたごえがユーチューブで聴ける」は好評です。その昔の集会と、その時の気持ちを思い出し、今につなげる歌の持っている生命力に元気付けられたとの友人の声が届けられています。

  印刷が終了し、配布する前に大きな事件がありました。ひとつは安倍政権が沖縄県民の民意を裏切って「効力停止申し立て」を行ったことです。
 もうひとつはKYBの免震・制震装置のデータ改ざんが伊方原発でも使われていたことが明らかになりました。

 詳細は次号で! 
                                   2018/10/19       脱原発・放射能汚染を考える北摂の会

                        

 180 2018.10.3  


 沖縄県民は安倍政権の異常な攻撃と、利権による分断をはね除けて、知事選挙に勝利しました。
 辺野古新基地建設反対の民意は再び明確なかたちで確認されました。


 この勝利は全国のあらゆる運動を元気つけています。
 オール沖縄の勝利を、安倍政権の打倒に向けた全国の闘いで包み込めるように、各地で基地建設と戦争政策に反対し、原発再稼働に反対して闘っていきましょう。

 

 180号は、伊方原発差止め裁判、福島での「避難解除」との闘い、森友問題の集会報告、「次世代原子炉」批判、そして「医療問題とAI技術」で構成されています。


 3ページには、「『阪大ニグロ』のうたごえがユーチューブで聴ける」を特集しました。今年3月から、思い出の歌が続々とユーチューブにアップされています。どの歌も、過去の思い出だけでなく、いまの闘いのための歌です。

 思い出をお持ちの方は闘いの青春をよみがえらせて闘いのエネルギーに、初めて聞かれる方は闘いへの想いを鼓舞してください。掲載を認めていただいたNNSの中山一郎さんに感謝します。

 

                           2018/10/5       脱原発・放射能汚染を考える北摂の会





 
 179 2018.9.20    

経産省の有識者小委員会が主催した、「トリチウム汚染水」の処分についての公聴会は、福島県の富岡町と郡山、東京都内で開かれた。

 3会場での発言者は合計44人。海洋投棄に合意したのは2名で、他は全て反対の立場であった。小委員会は、5つの処理方法を提案したが、その中にはタンクに保管するという案はなく、「海洋放出」に誘導しようとするものであった。

 会場からは「タンクで保管」「廃炉にする福島第2にタンクを作れ」「大型タンカーに保管を」という意見が出て、小委員会の山本座長は、海洋投棄には決めていないと発言せざるを得なかった。

 しかし「正常化」を目指す安倍政権と財界、学会、官僚の新しい「原発ムラ」は、「海洋放出」を「現実的な唯一の選択肢」として強行しようとしている。トリチウム汚染水海洋投棄反対の声をあげ続けよう。

 9月6日に最大震度7の北海道胆振東部地震が発生した。1ヶ所の火力発電所が破損したことによって、北海道が全面停電するなど北海道電力の管理能力のなさを示した。
 泊原発は3系統からの電源供給をすべて喪失するという非常事態となり、今回は停止中であったので、非常電源でことなきをえたが、稼動中であったら大変であった。

 次号を発行する10月には、沖縄知事選が終了し、「辺野古新基地建設」を許さない闘いが再開される。安倍政権が県民の意思を無視して進める、基地建設と戦争政策に反対して闘っていこう。

                  2018/9/20    脱原発・放射能汚染を考える北摂の会

         


178 2018.9.5 

「脱原発・放射能汚染を考える」No178です。 

 関西電力は、31日に原子炉を起動し、9月3日午前11時半過ぎに発電と送電を再開した。今後は出力を徐々に高め、3日後の6日にフル稼働にして、最終的な検査で問題が無ければ9月28日に営業運転を再開する計画です。
 多くの原発で、再稼働時に「小事故」
が発生し、システムの老朽化と危険性を警告しているのに、本格的調査をすることなしに小手先の対応で運転を開始している。このような運転優先の対応が大きな事故を引き起こすことになります。
 関西電力は運転を
停止して、パッキングと締め付けボルトの総点検をすべきである。

1面下部には「コアキャッチャー」について簡単な説明を掲載しています。島根原発などBMR原発の稼働が問題となっている今大きな課題として検討すべきです。

2面には山田耕作さんの学術会議『子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題』に対する批判論文の要約・抜粋を掲載させていただいたぜひ全文を読まれることをお勧めします。
 ネットから
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 今回のAI特集は教育現場でのICTとデータの活用についての政府側資料の紹介と、それを先取りする予備校・塾業界の動向を特集しました。

                       2018/9/4       脱原発・放射能汚染を考える北摂の会 

     

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(創刊号)
2011.5.14 

                                         
      (過去半年前までの資料は順次削除します。)